突然の死と再インストール
Windowsのグラボを酷使すると突然死する事象が2日ほど前から発生して色々とやってるうちに完全にWindowsがお亡くなりになりました。
どうにもならんのでWindowsをクリーンインストールすることにした。
再インストール後、生前使ってみたら便利だったStabilityMatrixをインスコしようとしたら問題が発生したのでその解決策です。
StableDiffusion-webui-forge のインストールエラー
StabilityMatrixでStableDiffusion-webui-forge をインストールしようとすると、次のエラーが発生し、インストールができないのです。
ImportError: cannot import name ‘Undefined’ from ‘pydantic.fields’ (C:\Users\mamiya\AppData\Roaming\StabilityMatrix\Packages\stable-diffusion-webui-forge\venv\lib\site-packages\pydantic\fields.py)
Windowsをクリーンインストールしてるのに発生するってことは導入する人全員出てるんじゃないのって思うのですがどうなんですかね。
ちなみにおま環かと思って別のPCでも試したら同じエラーになりました。
依存ライブラリのバージョン問題
どうも依存ライブラリであるPydanticのバージョンが合ってないらしい。
んで色々調べてる内にalbumentationsが1.4.3でpydanticが1.10.15だと整合性が取れるらしい情報をゲット。
仮想環境でのインストール
単純にダウングレードして入れようとしても入らないのでStabilityMatrixの構造を調べてたら仮想環境が出来てたのでちょっとコツが必要だった。
別途LLM用にpythonをインストールしていてバージョン違いがあったりするので仮想環境側のpythonで対応が必要そう。
解決方法
次の手順で問題を解決しました。
- エラーを吐いているStabilityMatrixを終了させます。
- StabilityMatrix のインストール先の venv フォルダを開きます。C ドライブにインストールしていた場合は、次の場所にあります。以降の[XXXXX]はユーザ名です。
C:\Users\[XXXXX]\AppData\Roaming\StabilityMatrix\Packages\stable-diffusion-webui-forge\
- 開いたフォルダでコマンド プロンプトを起動します。
- 仮想環境をアクティブにします。
venv\scripts\activate.bat
- 仮想環境の Python でインストールします。
python.exe -m pip install albumentations==1.4.3
python.exe -m pip install pydantic==1.10.15
- 仮想環境をデアクティブにします。
venv\scripts\deactivate.bat
- StabilityMatrixを起動するとエラーが解消されてます。
まとめ
簡単に生成AI環境が使えるという触れ込みのStabilityMatrixですがやっぱり問題解決能力は必要。
こんなんに解決するまで半日費やすっていうね。まったくタイムイズマネーなんだわ。まったくふざけんな。


コメント